どうも、あおやんです。
サイドソリスティア編、進めてます。
とは言ってもまだ1章しか配信されていないので、ソリスティア側の(今のところ)高難易度コンテンツである「逢魔の領域」を周回し、武器作ったりセイル君強化したりしてます。
今回は逢魔エリア(ニューデルスタ)を深度3までクリアした感想や攻略のポイントなどまとめていきたいなと。
《記事内画像引用元:SQUARE ENIX「オクトパストラベラー 大陸の覇者」》
「逢魔の領域」でやること
まずエリア内の逢魔の影を全て調べてから、同エリアのどこかに登場する「逢魔の主」を倒すのが一連の流れです。
ソリスティア用の武器素材である「逢夜石」を集めて武器を作るのが主な目的。同時に「灯火の加護」で使う強化アイテムや強化ポイント(TP)等を集めていく感じです。
現在深度3まで実装されていて、当然深度1よりも深度3の方が報酬も良い訳ですけどやはり難易度は高め。レベル90〜100のキャラで組んでても装備がオルステラのものより弱いからね…。
私はオルステラの全授6章クリアしたあたりの戦力でこの逢魔エリアに挑んでいますが、一応深度3まではクリアできてます。
アタッカーは逢夜武器装備して、店売りの防具買って付けて、支炎獣も全員に付けてようやく勝てるって感じです。
ただ深度3を周回するのはだいぶ面倒なので、深度2の逢魔の影からアイテム発掘しつつ雑魚敵を倒してリタイアを繰り返してます。(リタイアしても入手アイテムは持ち帰れる)
途中リタイアを繰り返して素材を貯めて、逢夜武器全員分作ってから深度2以降へ進むのが楽かなーと。
逢魔エリア(ニューデルスタ)の攻略
今後のアプデで逢魔エリアは増えていくと思われますが、今回のニューデルスタに関してはめちゃくちゃ盗賊に都合の良いエリアになっています。盗賊居れば居るほど有利。
サイドソリスティア編初アプデで実装されたソローネさんもかなり刺さると思われますが、いなくても手持ちのキャラ次第でクリアは可能。
深度3クリアで使用したパーティ編成
一応これで深度3の雑魚とボスどちらも対応できました。
火力の高い盗賊達がシールドもHPもガンガン削ってくれます。ヒーラーはリンユウで楽してすんません。
短剣はもちろん、弓や氷もボス及び雑魚敵に刺さりやすいのでおすすめです。
セイルはいつの間にか「闇撃の刻印」という彼専用のアクセサリーを持っていたので装備。これでセイルのアビリティ攻撃に闇属性が乗るようになり、ボス(逢魔の主)にも弱点攻撃が入ります。
デバフキャラがねー、あんま良いのいなくて未だにヴィオラ姐さん頼みなんだけど十分活躍してるってなんなの。そのポテンシャルの高さミロードに分けてやってよ。
セシリーもオルステラ終盤では型落ち感ありますけど、元の汎用性が高いのでソリスティアで再び陽の目を見ています。サイラス先生は相変わらず強いし便利。
逢魔の主:逢虐なギガンティアス
【弱点】
短剣・弓・本・氷・闇
レベルは深度1が85、深度2が87、深度3が89だったかな?普通に強いので逢夜武器揃えてから挑んだ方が良いです。
物理攻撃がかなり強いので、防具は物防優先で装備させた方が良いかなと。深度3では鎧と兜を付けたサイラス先生(Lv100)がツーパンされましたけど。
セイル君があんまり育ってない場合は蘇生役やってもらっても良いと思います。彼が復活手当持ってるおかげで、リンユウが祈りに専念できるのでありがたいです。
火力が高いってだけで状態異常等ややこしい攻撃はしてこないので、しっかりシールド削って弱点攻撃入れて、HP管理をしていれば問題はないかと。支炎獣で全体の火力盛っておけばより楽。
オクトリンはちゃんと倒そうね!
サイドソリスティアでは、たまに出てくるなんちゃらオクトリンを倒すとたくさんTPがもらえるのだとか。
「灯火の加護」は今後の重要育成要素となりそうですし、その強化ポイントであるTPは多くあるに越したことはありません。オクトリンはどんどん倒していきましょう。
リーフ(金)貯めとこうね!
逢夜武器1本作るのに13,650リーフもかかります。(高ぇ)
ソリスティア編とオルステラ編はリーフも別なので、今のうちにたくさん稼いで余裕持っておきましょう。
戦闘後の取得リーフアップ系アビが付いたアクセサリーを複数装備して戦闘すると良い感じに貯まります。
まとめた
という訳で、初めての逢魔エリア攻略でした。
新規プレイヤー流入を意識しているのかわかりませんが、全授編みたいなえげつない難易度ではなかったですねw
今回の素材で作れる「逢夜武器」は、今後のアプデでさらなる強化も可能とのことなので、ぜひ全武器種揃えておきたいところです。武器作るの自体はそんな難易度高くないですし。
武器作りひと通り終わったし次はなにしようかなー。セイル君の灯火の加護を進めるか、ソリスティア編のアプデくるまでオルステラに戻ろうかしら。