どうも、あおやんです。
今回はオクトラ0・全てを極めし者のネタバレ感想文を投下していきます。
元々は大陸の覇者リリース当初の佳境エピソードだっただけあり、ドラマチックな展開が多いです。というかここだけ特に鬱ゲー。
何回「これ以上進めたくないんだが…?」と思ったか。パ王こわいお。
というわけで、本編解説(ネタバレ有り)から行きます。
《記事内画像引用元:SQUARE ENIX「オクトパストラベラー0」PS4版》
1章 パーディス三世
【本編の流れ】
①オルサ島で指輪を強奪した人物を追う為、主人公とサザントスはエドラス王国の王パーディスに謁見
②サザントスは聖火騎士団の仕事で忙しいので、主人公がエドラスの指輪奪還を担当することに
③エドラス城前では第一王女エリカの結婚式が行われている最中。第二王女アラウネと出会った主人公は、従者レブラントの頼みでシキレンカの花を探しに行く
④近所の洞窟の奥でシキレンカの花を見つけた主人公とレブラントだが、襲ってきた盗賊を倒して無事にアラウネに花を届けて終了

全極編のキーキャラクターお披露目回。
パーディス三世がもう最初から怖いです。なんであんなずっと白目なん?
エリカとマフレズ、めちゃくちゃいい夫婦なのにこの後の展開を知ってる身としてはもうキッツイので進めたくありません。

アラウネもこの頃は本当に初々しいというか。本当なら後継となるであろうエリカ達を支える立場として生きるはずだったんだよなぁ。
2章 将軍マフレズ
【本編の流れ】
①エドラス王国の内情を探る主人公は、マフレズ将軍と出会う。戦で武勲をあげればパーディスに謁見できるかも?という彼の案に乗る形で戦に協力することに。
②ガイスト峡谷にて西方異民族との戦が始まる。パーディス三世の首を狙う毒蛇のム・シウヒと戦闘
③戦の後、パーディス三世に呼び出される主人公。しかし主人公が来る前にパーディスはマフレズ将軍を◯害し、その罪を主人公に着せて牢屋送りにしてしまう
④王女の従者レブラントの計らいで牢屋を脱出する主人公。レブラントは王女エリカにマフレズ◯害の真相を告げ、主人公を貧民街から国の外へ逃がす

いきなり悲劇で草も生えねぇ。
私マフレズ将軍とクラウザーとの関係性けっこう好きだったんですよ。2人で協力して戦にも勝ったし、良かった良かったと思った矢先でこれですよ。

ここまでにちょいちょいパ王の過去回想が挟まれるんですけど、先代の王すら諦めてるレベルでパ王はイカれてる奴みたいなのでもうこいつは倒すしかないんだな…と思わせてくれます。
最後のレブラントが主人公を助けてくれただけでなく、エリカを諭して真実を伝えてくれたのだけが本当に救いです。
戦の渦中に自分の手の者を送り込んでスパイさせちゃう強かさも好き。レブラント…イケオジ…
3章 旅人シャルル
【本編の流れ】
①エドラス貧民街で貧民を助けた主人公は、剣士エルと出会って行動を共にすることに
②クリアブルックに到着した主人公達は旅人シャルルと出会い、盗賊退治を手伝う
③旅人シャルルと剣士エルはどちらもパーディスとソロン王の密談を知っていた。ソロン王暗殺を止めるためにサンシェイドへ向かう

箸休め回というか癒し回。だいたいシャルルのおかげ。
クリアブルックでの盗賊退治を通して、エドラスやリーヴェンのパンピーの内情を知るお話です。
シャルルとエル和解するの早いなwと思ったけどこの2人はガチで祖国を思って行動してるだけの良い人枠なので気も合いそう。

エル以上に謎ですよねぇこの時点でのシャルルは。
パーティチャットの川豆のやつはちょっと和みました。全極編は全体的に暗い話ばっかりなので、初回プレイの方はこの章やってる間に英気を養っておきましょう。
4章 ソロン王
【本編の流れ】
①サンシェイドにいるシャルルに話しかけてイベントを開始し、サンシェイド東側へ向かうとソロン王との出会いイベント
②サンシェイド酒場でソロン王の密談イベント。パーディスの刺客からソロンを護衛する役を引き受ける主人公達
③サンシェイドの外で使者セロと戦闘後、リーヴェン軍がソロン王を狙ってサンシェイドを攻めてくるものの、何故かすぐに撤退
④パーディスの根回しによりリーヴェンが陥落。実質エドラスVSアルティニアの戦が始まってしまう
⑤シャルル離脱。主人公、ソロン、エル達はシェパードロックに移動してエドラス軍との戦の準備を進める
賢王ソロン様初登場回。

三国の不可侵条約が崩壊するまでの様子が描かれています。だいたいパーディスのせい。

でもリーヴェン王はなぜあんなあっさりとパーディスの策略にハマってしまったんでしょうかね?権威こそ全て!邪魔者は消す!みたいな頭悪そうな感じには見えなかったのですが。
シャルルが意味深に主人公の元を去ってしまいますが、その理由はまた後からわかることになります。
5章 剣士エル
【本編の流れ】
①エドラス軍との戦いに備えてシェパードロック城へ移動する主人公達
②「死の谷」へ敵軍の視察へ行ったエルを探して会話する
③エドラス軍との戦闘開始。「鉄腕のゴンザレス」「将軍クラウザー」と戦闘
④本陣へ突入し、剣士エル改めエリカVSパーディス三世のイベント戦争。負けたエリカはエドラス城に幽閉されてしまう
超絶ネタバレ回。声優さんに詳しい方ならエルさんの正体を初見で見抜けるとかなんとか。

ソロン王が「一目見て見抜いていた」と言ったのはさすが賢王だなーと。
私は「大陸の覇者」での初見プレイ時、恥ずかしながら彼女の正体を見抜けなかったんですよね。正確には、疑いを持ちながらも確信が持てなかったというか。
2章でエリカが「あの父なんとかせな…」みたいに決意していたのを見てたから、エリカ関連の誰かだろうなとは思ってたけどマジで本人なん???みたいな。
個人的には、エリカの敗因はパーディス三世に真っ向から向かい過ぎてしまった点かなと感じています。
とても真っ直ぐな性格の彼女なので、心の底から説得すれば父親にもきっと伝わると一抹の望みをかけたのかもしれませんね。
でもあいつ単にサイコ系ってだけじゃなくて指輪4つも持ってる化け物だし…娘とはいえ人間相手じゃ無理だって…。

6章 王女エリカ
【本編の流れ】
①クラグスピアの酒場で、エリカ処刑の話を聞く
②レブラントから受け取った「アラウネの告発状」をフレイムグレースの教皇ユリウスに届ける
③パーディス三世を告発したことで王侯会議が開かれるが、リーヴェン王(仮)の無事が確認された結果パーディスは無罪に
④予定通りエリカの処刑が始まってしまう。レブラントと共に処刑場へ急ぐが刺客に狙われ邪魔が入る
⑤負傷したレブラントを残して処刑場へ急ぐ主人公だったが、結局止められないままエリカの命は奪われる

あ〜〜〜〜〜やめやめやめ斬らないで斬らないで斬らないで………
あ〜〜〜〜〜!!!!!………ってなるやつ。
もう本当にこの章はやりたくなかったです。オチは知ってるだけにもういいって…ってなりました。
アラウネ、姉さん助ける為にあんなに頑張ったのになあ。親父があんなんだから、お姉ちゃんの存在は心の拠り所だっただろうに。

ユリウスのおっさんも「…不問とする」じゃないのよ。ルール上仕方なくなのはわかるけども、最高責任者権限でもうちょっとどうにかできただろと。
無罪を主張した他の国の連中もパーディスに根回しされて味方していたのでしょうか。
やっぱり自分の命や国は大事ですもんね。そんな中でソロン王は本当によく頑張ったよ…
レブラントもギリギリのところで自分が負傷し主人公に全てを託したものの、結局あんな結果になってしまって「あの時自分が同行できていれば」みたいに後悔を抱えてそうで。
幼い頃からお世話してきた大切な王女をあんな形で失ってしまったレブラント。つらい。
ただ処刑シーンのパ王の台詞は悔しいがかっこいい。おそらく声優さんパワー。
7章 王女アラウネ
【本編の流れ】
①エリカを失って悲しみに暮れるアラウネ、レブラントの元へ行く主人公。アラウネは姉の意志を継いで次は自分が行動すると決意
②アラウネ達と共にエドラスを離れ、溜水の洞窟にいる協力者の元へ。そこでサンシェイドで別れたシャルルと再会
③シャルルの提案でリーヴェン城にいる王の元へ行くことに
④シャルルの正体はリーヴェンの王子リシャールだった。父・リーヴェン王は偽物であることを一瞬で見抜くリシャール
⑤リーヴェン王に化けていたゴンスカと戦闘
⑥ゴンスカ討伐後、リシャールといったん別れてアルティニア軍のソロン王に加勢することに
⑦アルティニア軍の決起集会中、ソロン王を狙う刺客が矢を放つ。いち早く気付いたアラウネがソロンを庇って負傷してしまう。
ずっとエリカの陰に隠れていたアラウネが、父王パーディスを討つ為に立ち上がる章。
きっかけはシャルル改めリシャール王子がアラウネに伝言を送ったことでいいんでしょうか。
アラウネが父を討つ決意をするだろうと予見してのリシャールのあの行動なのか、そこら辺はよくわかりませんでしたが。

アラウネ、リシャール、ソロンはこの後の話でも重要人物になるんですけど、この3人が出会って協力関係となる記念すべき章ってことで個人的にはけっこう好きなエピソードだったりします。
リーヴェン王がああいう形で亡くなっていたのは初見だとちょっとビックリします。めっちゃ顔色やばいんだけどあれどういうドット…?ガイコツ…?
親と仲違いしたままお別れになってしまったリシャールも可哀想。というか王妃様いないんですねこの国も。

8章 碩学王パーディス
【本編の流れ】
①アラウネ生還。受けた矢は幸い急所を外れておりなんとか戦線に復帰。
②ソロン率いるアルティニア軍と合流し、アラウネによる決起スピーチ。
③エドラス城へ乗り込みクラウザー将軍と戦闘し勝利。
④王となったリシャール率いるリーヴェン軍が加勢。こちら側が優勢に。
⑤主人公、アラウネ、レブラントはついにパーディス三世と対峙。
⑥パーディス三世→碩学王パーディス→全てを極めし者の3連戦。倒した後、アラウネによる勝利宣言。
⑦しばらく時が過ぎ、アラウネが女王に就任してEND。

パ王との決戦時、主人公パーティとアラウネ(inエリカ)の共闘がとにかく熱い。
あのバトル演出めちゃくちゃ好きです。「パーディス三世を討ちます」→パーティ全回復の流れカッコ良すぎる。
リシャールもカッコよく登場したのにすぐやられてたけど、パ王軍相手に56されなくて本当に良かった。「リーヴェンの跡継ぎ?じゃあ56すわ!」ってなってた可能性もあるので。
というかアラウネの女王就任式の時にリシャールがしれっと側に控えてサポートしてたのはなぜ。主人公もいたけどw
ソロン王は遠いから来れなかったのかな?それともあの2人はもうそういう仲になりそうなんですか?早くね?
パ王は最期にも「余は何者だ?」みたいな発言してましたけど、あれ指輪なくなったからじゃないよね?あいつ元々からサイコだよね?
パ王があそこまで邪悪に育ったのは育成環境のせいでもなさそうですが、お兄さんと比べられすぎて…な過去が影響してる感じが。それにしても歪みすぎていますが。

かなり舐めてかかってたであろうアラウネに刃向かわれるなんて思ってなかっただろうなぁ。
終章 指輪の試練
【本編の流れ】
①パーディス三世を倒して指輪を4つ取り戻した主人公はサザントスと再会。再び指輪を封印する為にオルサ島の祭壇へ。
②巫女達が指輪の封印を準備している間に、サザントスと腕試し。
③今回の封印は無事に成功。まだ何者かの手に渡っている3つの指輪を求めて、主人公とサザントスは捜索を続けることに。

終章ということでかなり短尺のシナリオで、ボスも腕試しサザントスだけなので楽。
主人公はあんなにも悲しき死闘を繰り広げていたのにサザントスはどこで何してたんだよ!というツッコミが止まりませんが、そこはパーディスの根回しで聖火騎士団全体の動きを止められていたかららしいです。サラリーマン(?)は大変だね。

4つの指輪問題がやっと解決。まだ残り3つあるんですけどね。
まとめ
以上、全てを極めし者のネタバレ・感想まとめでした。
とはいえ私がまとめたのはほんの一部であり、実際はもっと色々なことが起きていますし臨場感もすごいです。やはり実際にプレイして確かめてもらうのが1番おすすめ。
オクトラ0でどのエピソードが1番すごかった?と聞かれたらやっぱり全てを極めし者を推しますね。プレイするのはめちゃくちゃつらいんだけど。