どうも、あおやんです。
2026年8月7日、シリーズ初のモバイル向け完全新作『幻想水滸伝 STAR LEAP(スターリープ)』が配信されました。
ナンバリング全作プレイした懐古幻水好きの私。
久しぶりの完全新作を楽しみにしていた一方で、「ソシャゲになってもちゃんと幻水っぽくなってるんかな?」「やっぱガチャ前提のゲームやろな」と不安を感じながらもプレイ開始。
結論から言おう。
そ ん な こ と は な か っ た
(ガチャに関しては若干渋めではあるが)
幻水スターリープ(以下幻水SP)はソシャゲらしい育成要素を取り入れつつも、仲間集めや拠点の発展、フィールド探索など、幻想水滸伝らしさもガッツリ感じられるRPGでした。
これが令和の幻想水滸伝か…!と感動できるレベルに達しているのは確か。
自分が他にやってきたソシャゲだと、オクトラ大陸の覇者が1番似てますね。
この幻水SPもCS版出す前提で作ってない?そんくらいオクトラ味あります。
この記事では幻水SPを序盤1章クリアまで遊んだ感想と、これから始める人に向けた序盤攻略のポイントを紹介します。
ストーリーの重大なネタバレは避けているので、プレイするか迷っている方も参考にしていただけたら幸いです。
記事内画像引用元:©Konami Digital Entertainment「幻想水滸伝 STAR LEAP」ios版
幻想水滸伝スターリープ:基本評価
1章クリア〜2章序盤あたりまで遊んだ時点での評価は、こんな感じです。
ストーリー ★★★★★
幻想水滸伝らしさ ★★★★☆
バトル ★★★★☆
グラフィック・音楽 ★★★★★
遊びやすさ ★★★★☆
ガチャ・育成 ★★★☆☆
幻水シリーズに関してはそもそもの思い入れが違うため、だいぶ贔屓していますがご愛嬌。
特に印象良いのはストーリー面ですね。
過去シリーズで培ってきた幻想水滸伝の物語や世界観をきちんと反映してくれています。

この幻水SPは主人公達の住む小さなタイジュの里で起きた事件から始まるんですが、次第に帝国や紋章を巡る大きな流れへ巻き込まれていきます。
これぞまさに幻想水滸伝。王道の導入ですね。
ソシャゲなのでガチャや膨大な育成要素はありますが、そこまでガチらなくてもストーリーは気軽に進めていける印象。
買い切り型のRPGとまったく同じ感覚ではないものの、序盤の印象としては「ガチャを回すこと」よりも「物語を進めること」に主軸が置かれてます。
幻想水滸伝スターリープはどんなゲーム?
幻水SPの舞台は太陽暦453年から始まります。
1〜5までのナンバリング作品と同じ世界・歴史の中で描かれる完全新作です。この時点でもうありがたい限りなんですけど。
主人公率いる「SPの新たな108星」に加え、フリック、ビクトール、ハンフリー等過去作でおなじみの108星も登場します。
歴代108星のうち、やっぱり今作の新108星に入っている子もいます。ファンの方ならきっとお分かりかと。

物語のはじまり
赤月帝国の東にある主人公の故郷「タイジュの里」が謎の敵に襲われ、主人公達は荒れ果てた里の復興を決意するところからスタート。
あくまで、主人公や物語の中心となる仲間はほぼ新規のキャラクターになります。
過去作の知識がなければ理解できない作りではないため、シリーズ初見でも問題なく始められます。
そして、歴代ファンなら人物や時代背景のつながりを発見する楽しみが増えるという感動。
マジで、良いゲームになる予感がするぞこれは…!
序盤を遊んで感じた良かった点
幻想水滸伝らしい物語と仲間集め
幻水SPでも、108星と出会いながら物語を進める楽しさは健在です。これ嬉しいよね!
メインストーリーだけでなく、フィールド探索や人助けを通じて仲間になる人物もいます。
新たな108星は物語や探索を通じて無料で仲間にできるため、「重要な仲間がすべてガチャ限定なのでは…」という不安は無さそうです。
育成系進めたり、エンドコンテンツ極めたりするならガチャキャラいるだろうなって感じ。今のところ。
自分で街とフィールド探索ができる
本作では、街やフィールドを実際に歩いて探索できます。
宝箱やアイテムを探したり、街の人から依頼を受けたりなどなど。
ほんと、ガチャと育成要素抜いたら普通の家庭用RPGと変わらんのですよ。
コナミ版オクトラだこれ。ドット絵RPG大好きな懐古厨のおっさんおばさんを全力で堕としにかかってやがる…!
歴代のキャラや街並みで懐かしさを感じさせる一方、演出は現代的というか令和っぽい感じです。
ナンバリングで言えば幻水5に近いノリかな。あのゲームも美少女キャラ多かったな…
音楽も幻想水滸伝の世界観によく合っているというか、なんなら歴代のBGMのアレンジ版を流してくれています。神?
拠点を少しずつ発展させていく
ストーリーと並行して里を強くしていく点もこのゲームのポイントです。
とにかくサブイベや育成要素の量がえげつないですね。どんだけやることあんねん!ってなります。

「仲間集めと本拠地の発展がつながっている感覚」は、シリーズファンにとって大きな魅力ではあります。
忙しければマイペースに進めてても問題ないですし。
スタミナ要素少なめ
まず、メインストーリーの進行にはスタミナ消費ないです。己を強くしてどんどん進めていけるスタイル。(現在は3章まで配信中らしい)
スタミナを使うのは、主に討伐屋で経験値や育成素材などを集めるときくらいですね。
幻想水滸伝スターリープの序盤攻略
まずはメインストーリーを進める
ゲームを始めたら、最初は寄り道しすぎずメインストーリーを進めるのがベストですね。
進行に合わせて討伐屋などの施設や育成機能が解放され、できることが増えていきます。
特に討伐屋では多めの経験値や育成素材、ポッチを獲得できます。スタミナが上限に達したままにならないよう、解放後は必要な素材を定期的に集めるのがおすすめ。

育成するキャラクターを絞る
通常バトルは前列・後列を合わせて最大6人編成。幻水1・2・5に近いスタイルですね。
おそらくいろんなキャラを育てておかないと困る場面がちょいちょいありそうなんですが…
序盤から多くのキャラクターを均等に育てるとなると、素材やポッチが不足しやすくなります。
まずは主力となる6人を中心に育てて、前列には耐久力のある壁役キャラ、後列には回復・支援ができるキャラを何人か育てておく良さそうです。
回復役はヒロインの配布SSSがわりと仕事します。(初心者ミッション報酬のやつ)
初心者ミッションを並行して進める

初心者ミッションめっちゃ大事ですよ!!
ぜひともやる!べし!!
序盤に必要な行動を覚えていけますし、育成に役立つ報酬もたくさんもらえます。討伐のスタミナ回復できるやつとかほんとありがたい。
メインストーリーを進めるときは、初心者ミッションも並行してやっていくのがおすすめ。
フィールド探索
街やフィールドを周っていると宝箱、人助けの依頼、仲間との出会いなどいろいろ起こります。
先へ急ぐと見落とす可能性があるので、新しい場所に着いたら一度は全体を歩いてみるのがおすすめです。
とはいえこのゲームの街やフィールド、めっちゃ広いので…そこまで完璧にやらなくても良い気はしてます。話も普通に進めていけるので。
幻想水滸伝スターリープはおすすめか否か
いやもう超おすすめですね。
とくに以下のような方には。
・幻想水滸伝シリーズが好きな人(ぜひやろうマジでやった方が幸せになれる)
・ストーリー重視のRPGを遊びたい人
・仲間集めや拠点発展させていく系のゲームが好きな人
・ドット絵RPG好き
・スマホでも一人用RPGに近い感覚で遊びたい人(オクトラ覇者好きな人とかおすすめ)
ガチャに関しては無償石の配布が現段階では少なめというのもあり、コンプ勢や完凸主義の人には向かないかなーと感じてます。
追記
新イベントの報酬でガチャ160回分の無償石配布が決まったとのこと。今後もこのスタイルでいくかどうかはわかりませんが、無償石の配布量に関しては将来性があると見て良さそうです。
まとめ|幻水ファンなら一度は遊んでほしい完全新作
家庭用ゲーム要素が半分混ざったソシャゲって感じで、個人的には「これが令和の幻想水滸伝か…!」と良い意味で感動しています。
スマホ向けの育成システムを取り入れつつも、108星の仲間集め、幻水っぽいストーリーや本拠地発展などなど、ちゃんと幻水してますね。
いま私は2章を攻略中ですが、新しい108星にもちゃんと愛着持ててきています。
今後も幻想水滸伝の新しい物語を追いかけていこうと思います。久々にハマれるソシャゲが見つかって嬉しいです。