どうも、あおやんです。
ボス戦でとっても便利なダメージ軽減術「光の壁」と「炎の壁」。
どちらも味方全体を守る術ですが、光の壁を覚えたら炎の壁はお役御免、ということでもなかったり。
広くダメージを減らしたいなら光の壁、火・水系統の大技を止めたいなら炎の壁が基本です。
※『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』向けの記事です。原作・リマスター版の消費JPや習得条件とは異なります。
光の壁と炎の壁の違い
| 項目 | 光の壁 | 炎の壁 |
|---|---|---|
| 術系統 | 天+地 | 火+地 |
| 消費BP | 35 | 20 |
| 防御効果 | 全系統のダメージを半減 | 火・水系統のダメージを無効化 |
| 効果時間 | 1ターン | 1ターン |
| Lv.2の追加効果 | ターン終了時に追撃 | ターン終了時に追撃 |

消費BPは減少アビリティなどを使っていない時の値です
Lv.2もそれぞれBP35・20で、防御効果そのものがさらに強くなるわけではありません。光の壁Lv.2にすれば半減から無効になる、という効果ではない点に注意です。追撃つくだけ。
たとえば敵がそのターンに火系統の大技しか使わないと分かっているなら、炎の壁はBPを抑えながら、そのダメージを完全に無効化させることができるというメリット。
火と水属性以外が飛んでくるターンなら光の壁
物理攻撃と術が入り混じる、どの仲間が狙われるか分からない、敵の行動回数が多い。こうした場面は光の壁を候補にしやすいです。
炎の壁では止められない攻撃も含めて軽減できるので、全員の被ダメージを大幅に抑えられます。
光の壁を使っていても全滅してしまうなら、防具・残りHP・敵の能力上昇など、壁以外の対策も必要です。

「タンク役を1人置けば解決」というわけでもないのが悩ましい
特に高難度は危険行動が来る前に回復を済ませておくか、見切りや耐性で別の攻撃を受けずに済むようにしたいところ。
火・水系統の大技が本命なら炎の壁
炎の壁は、名前に反して水系統のダメージも無効化します。光の壁で半分受けるより、炎の壁でダメージを無効化した方が楽になる相手もいます。

わかりやすいのだとスービエとか
選ぶ目安は「敵全体の攻撃の多さ」よりも、どの攻撃が特に危ないかです。小さな物理攻撃は耐えられるのに、火・水系統の全体攻撃だけで崩れるなら、まず炎の壁を試してみましょう。
同じターンに別系統の大技も来るなら全体の耐久を上げるなど別の対策が必要になってきます。炎の壁と光の壁は重複せず、あとから使った方に上書きにされちゃいますからね…
術者の素早さも大事
「炎の壁」「光の壁」の防御効果を活かすには、防ぎたい攻撃が来る前に使用する必要があります。ターンの最後に張っても、そのターンの前半に受けた攻撃までは軽減できません。
攻撃術の担当として強いキャラでも、壁役にすると行動が遅すぎる場合があります。タイムラインを見て、危険行動より前に動く仲間へ任せられるかを確認しましょう。
担当を替える時は術系統も確認。光の壁は天・地、炎の壁は火・地を使うため、回復役の術構成を崩してまで1人にまとめるより、壁と回復を別の仲間に分けた方が楽なこともあります。

私は軍師に光の壁使わせてました
毎ターン使うかは、回復の手間とBPで決める
光の壁は強力ですが、毎ターン使うとBP消費も重くなります。毎回張ることを前提にしたギリギリの戦いもサガではよくありますが。
ただし「危険行動の表示がないから安全」とも限らず。通常の全体攻撃だけでも厳しい相手には、継続して張る方が安定します。
壁なしでも回復役1人で立て直せそうなら、使うターンを絞ってそのぶん攻撃に回したほうがいいでしょう。
炎の壁で対応できる属性の攻撃ならそちらを使う方が完全無効化できますし、消費BPの軽さ的にもコスパがいいです。
迷ったら、倒される攻撃から壁を選ぶ
いろいろな攻撃で削られるなら光の壁。火・水系統の大技が原因なら炎の壁。まずはこの使い分けで、戦況が変わるかを確認してみてください。
古文書の場所や、ほかの合成術の候補は以下の記事にまとめています。壁を覚えるために術構成を変える時の参考にどうぞ。
