どうも、あおやんです。
クイックタイムを使ったのに敵が普通に攻撃してくる。消費BPも60と重いし、これなら別の術を使ったほうがいいのでは?と感じておられるそこの貴方。

つーか原作版と仕様違いすぎね?
ロマサガ2リメイクのクイックタイムは、敵を止める術ではなく、味方全員が先に動くための術です。回復や防御が間に合わず崩れる戦いで使うのがおすすめとされています。
先制できるのは次のターンから
旧作と違い、リメイク版には敵の行動を強制終了させる効果がありません。使用後もそのターンの敵は動き、その次のターンから数ターン、味方全員がタイムライン上で先制行動できるようになります。
つまり、敵の大技が目前に迫ってから使ってもその攻撃をキャンセルすることはできないと。
とはいえ今作、配置によって行動順が後攻になってしまう陣形も多いので、そのデメリットを消す役割としてもクイックタイムは使えます。

今作クイックタイム、陣形ラピッドストリームとほぼ同義です
BP60を使う価値があるのは、先手で戦況が変わる時
| 困っている状況 | クイックタイムで先制できると… |
|---|---|
| 回復役より先に敵が動き、仲間が倒れてしまう | 次のターンに敵より先に回復しやすくなる |
| 光の壁などの防御が間に合わない | 先に防御術を使ってから攻撃を受けられる |
| 連携する前に参加予定の仲間が倒れてしまう | 味方の行動を先にまとめ、連携を狙いやすくなる |
| すでに全員が先に動けている | 行動順を変える恩恵はかなり小さい |
とくに使いやすいのは、ボス後半の攻撃激化ターンに入る前。次のターンから回復・防御・攻撃を先に済ませる準備としてクイックタイムを使います。

先手でスタン等の状態異常を入れるのも便利です
逆に先手で動けても一撃で全滅する状態なら、クイックタイムだけでは解決しません。
光の壁などによる防御アップ、陣形や属性の対策など、受けるダメージを減らす手段も必要です。
主に補助役に使わせるのがおすすめ
クイックタイムを使う行動では、攻撃もHP回復もできません。よって主力アタッカーに任せると火力が落ちますし、唯一の回復役に任せると回復が間に合わなくなるおそれがあります。
補助に回れる水術使いがクイックタイムを担当するのがベターかなと思います。
術の基本消費BPは60。アビリティ「術消費BP減」を使うと消費を抑えられますが、長期戦ではかけ直し分も含めてBPを残しておきたいところ。
効果が続いている間は毎ターン使う必要はありません。次のターンのタイムラインを毎回チェックして、先制できている間はほかの行動へ回しましょう。
ドレッドクィーン戦では別の行動順対策を
ドレッドクィーンには「クイックタイム返し」があるため、ほかのボスと同じ感覚で頼るのは避けましょう。

便利すぎて対策されちゃった
クイックタイムはどの相手にもとりあえず使う術というより、「先に回復できれば立て直せる」「次の連携まで安全につなげたい」という状況向けです。先手を取った後に何をするかまで決めておくと、BP60を使う意味が出てきます。
まとめ
以上、クイックタイムあるあるまとめでした。
実は私、今作ではまだあんまりクイックタイム使っていません。難易度ベリーハードまでならとくに必須ではないかなと。
難易度ロマンシングでは「鳳天舞の陣」など他の有能陣形と組み合わせて使うと、強敵とのバトルにも対応しやすくなるかと思います。
